行事名:東京外国語大学総合文化研究所主催文化講演会(一般公開・無料・予約不要)
「ザメンホフとポストニコフ — エスペラント語をめぐる理想と冒険」
エスペラント語講演と弾き語り:ミカエロ・ブロンシュテイン
(ロシアのエスペランティスト)
通訳:佐々木照央(埼玉大学名誉教授)
内容:ロシアにおけるエスペラント語普及運動初期の活動家ポストニコフの2つの面をエスペラント語創案者ザメンホフと対比させた自著 “Dek tagoj de kapitano Postnikov (ポストニコフ太尉の十日間)” を題材に、紹介する。
日時:2019年10月15日(火)16:00-17:30
会場:東京都府中市の東京外国語大学研究講義棟2階226教室
交通:西武多摩川線「多磨」下車徒歩5分
問合せ先:MB旅行世話人菊島和子 kri-dua(a)nifty.com ※(a)⇒@
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