大会テーマ、「アジアが日本に期待すること、日本の役割」にそった形で、アジアの人から集めた「Esperanto
kaj mi」は、180人、17カ国からのエッセーが集まり、200ページを越える分厚い本になりました。一応国別に分けたのですが、それぞれ国によって特徴があるのも面白いですが、何より、それぞれの熱い思いが感動的です。この一部でも日本語に訳してエスペラントの宣伝に使いたいです。下が目次です。
世界中でこういう本を作ったら面白いだろうと思います。インターネット時代でなければ出来ない本ですね。これをもらうためだけでも、日本大会に参加する意義はあると思います。
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