第39回東アジア青年エスペラントセミナー(KS)は、“La okuloj ilin ne vidas, sed…! 〜kronviruso kaj ni〜”をテーマにオンラインで開催します。今年の主催は日本。海外からの参加者も続々と集まっていますのでお楽しみに!
プログラム(日本時間)
11月13日(土)
- 18:00-18:20 Zoomの機能を使ったゲームを交えて開会式
- 18:20-19:10 アジアの若者たちとコロナ禍についてディスカッション
- 19:10-19:20 休 憩(映像作品)
- 19:20-20:10 Esperanto-Vegana Kafejo SOJOで日本のエスペランティスト活動紹介動画・Q&A
- 20:10-20:20 休 憩(映像作品)
- 20:20-21:00 オンライン観光紹介
- 21:00-22:00 Gufujo(おしゃべりの場)
11月14日(日)
- 日中 オンライン観光
- 18:00-18:15 日本の音楽で子どもたちのダンスを交えてオープニング
- 18:15-19:00 物語を作る初心者向けワークショップ/並行してGufujo
- 19:00-19:10 休 憩(映像作品)
- 19:10-20:00 オンライン観光プレゼン/並行してGufujo
- 20:00-20:10 音楽を交えて閉会式
- 20:10- DJライブパフォーマンス
参加登録はこちらのフォームからどうぞ。(無料です)
Aliĝilo – La 39a Komuna Seminario
申し込み期限は11/5(金)です。
また皆さんの近所にあるエスペラントゆかりの地をTwitterで募集中です。「#NajbaraEsperanto」と付けて投稿して下さい。
Twitterアカウント@KomunaSeminarioのフォローもよろしくお願いします。
初心者でも楽しめますので、皆さんの参加をお待ちしています!