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世界大会は横浜のみなとみらい地区(MM21)で開かれます。
「みなとみらい21」とは、横浜の中心地を新しい市民の街に造り変えるためのプロジェクトです。ベイブリッジを望む横浜駅東側の海岸線を、古くからあった工場などを移転し、一部埋め立ても加えて新しく造成しました。
1989年にその地で横浜博を開き、その跡地にパシフィコ横浜、ランドマークタワーなどができて、
文化や商業の中心地として発展しつつあります。
パシフィコ横浜: 1990年頃から続々建設された国際コンベンション施設で、MM21地区の代表的
施設であると共に、世界に開く横浜を象徴する場所です。インターコンチネンタル・ホテル、会議センター、各種展示ホール、臨海パーク、プラザなどから成り立っています。横浜大会では会議センターの4〜5階が分科会、セミナーなどの主会場になります。
みなとみらいホール: MM21地区でパシフィコ横浜に隣接する音楽ホールです。2000人収容の
大ホールを主に、小ホール、リハーサル室などから成り立っています。開会式、閉会式、日本の夕べ、
国際芸術の夕べを大ホールで行います。
県立音楽堂: 1954年、本格的な音楽専用ホールとして、みなとみらい地区の西側、紅葉坂の中腹に開館しました。1000人収容のホールが主な設備です。ここで各種演劇、コンサートなどを開きます。
ZAIM(ザイム): 中区の中心ともいえる日本大通近くにあった「旧関東財務局」及び「旧労働基準局」を、若手アーティストやNPOに開放した設備です。青年番組・公開番組の主催地になります。
みなとみらい21とみなとみらいホール: mpg[352*240]1m42s
@会議センター(パシフィコ横浜内)
Aみなとみらいホール
B県立音楽堂
CZAIM
Dみなとみらい駅(地下鉄:みなとみらい線)
E馬車道駅(地下鉄:みなとみらい線)
Fインターコンチネンタル・ホテル(パシフィコ横浜内)
Gランドマーク・タワー
H日本大通り駅(地下鉄:みなとみらい線)
A.JR桜木町駅
B.観覧車コスモクロック