| 本ページ更新日：2010-07-27 Al la Esperanta versio |
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大会前，大会後観光へのお誘い自由参加、案内なし（大会後観光を除く）長崎は，国際観光都市。興味深い観光場所はたくさんあり，どこへ行ったらよいか迷うほどです。１日でも余裕を見て来﨑，自分の足で歩き回ってみてください。この時に参考になるのが「長崎さるく」。定期観光バスもお勧めです。 ★長崎さるく （無料） 長崎空港，駅，バスセンター，ホテルなど至る所に置かれているコースマップを手に入れてください。52コースもあるので，どこかお気に入りのコースが見つかるはずです。見所，所要時間など親切な案内が出ています。龍馬を巡る長崎さるく幕末編（「龍馬が見上げた長崎の空」「長崎幕末・維新の道を往く」「日本回天の舞台・長崎を訪ねて」「日本近代化の鼓動は長崎から」「長崎は今日も異国だった」「長崎の町を駆け抜けた土佐の偉人」）もお勧め。 長崎さるくのホームページ （さるく は長崎の方言で「歩き回る」の意味です。） ★定期観光バス（有料） （長崎バス観光(株））tel.095-820-4672 長崎よかとこコース（毎日運行・10：00・12:00発，予約不要，起終点長崎駅前，運賃1,600円，施設入場料等1,900円） 長崎原爆資料館，平和公園，如己堂，浦上天主堂，思案橋，眼鏡橋，出島，新地中華街，オランダ坂，大浦天主堂・グラバー園など。 ★「長崎くんち」を観る（無料） 長崎最大の祭り「長崎くんち」を見る方は，インターネットの「ながさき旅ネット」などで踊りの時間などなどを確認ください。「くんち」を堪能するには，９日の最終日は，時間が少ないので，８日，または初日の７日から来ていただくことをお勧めします。最終日9日は，本踊りが大波止御旅所で７時から，諏訪神社で８時20分から行われ，御上りは13時に御旅所を出発，15時に諏訪神社の石段を駆け上ってフィナーレとなります。ただし，御旅所と諏訪神社桟敷席は前売り切符が必要です。その後市内何箇所かの無料見物できる所を回ります。お勧めは長崎駅前広場です。タイムスケジュールが決まるのはこれからとのことです。 ★大会後観光（11日・月 ～12日・火）「雲仙・島原」（有料、要予約） 参加者は，大会終了後，会場前に集合してください。 日本最初の国立公園，雲仙で温泉につかった後，1990年に噴火し，大火砕流を起こした普賢岳のある城下町，島原を巡ります。これらの地域は 2009年に世界ジオパークに登録されました。 解散は 12日，長崎空港 16時頃，長崎駅 18時頃。 |
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