本ページ更新日:2009-10-22 Al la Esperanta versio

La 97-a Japana Esperanto-Kongreso, Nagasako

第97回日本エスペラント大会 - 長崎市

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大会記念品1
  遠藤周作 『沈黙』 エスペラント訳 (土居智江子訳)

 長崎は,島原の乱を始め,キリスト者受難の地。秀吉,家康に禁教とされたキリスト教。それにもかかわらず,キリスト教を信仰する人たちを,長崎では特に厳しく迫害しました。迫害を受けるキリスト者に対する<神の沈黙>。なぜ,神は黙しておられるのか? この永遠のテーマを扱った遠藤周作の名作「沈黙」。翻訳は,『もの食う人びと』『地球時代のことば』などの翻訳や著書のある土居智江子さんです。

  ウィキペディアへのリンク: 遠藤周作 「沈黙」


大会記念品2
  『長崎とエスペラント ~長崎エスペラント運動史~』

 日本のエスペラント運動は長崎から始まりました。歴史を掘り起こします。
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