Al la Esperanta versio






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更新日:2016年5月5日
 ご挨拶
 滋賀県では初めてとなる日本エスペラント大会の開催地・近江八幡は,近江商人と水郷で知られ,織田信長の安土(あづち)城跡も市域に含まれます。また,会場のヴォーリズ学園は,建築家として有名なウィリアム・メレル・ヴォーリズらが創設した由緒ある学校です。
 滋賀県のシンボルである琵琶湖では,早くから環境の悪化が問題となってきました。日本の高度経済成長に伴って,水質汚濁と富栄養化が進んだ琵琶湖ですが,様々な市民運動や行政の取り組みによって,さらなる悪化を食い止めようとしています。大自然の一部に過ぎない人間の活動が,多種多様な生物を含んだ自然環境に対して,大きな影響を及ぼす存在となってきた今,人間は自然との調和を心がけなければなりません。
 一方,私たち人間の社会は,多種多様な文化・民族・言語で構成されています。それに関し,「国際エスペラント運動に関するプラハ宣言」(1996 年)では,エスペラントの運動は,言語上の権利,言語の多様性,人間の解放を目指すものだとしています。これはまさに,言葉によって,人の心を,そして社会の調和を図るものだと言えましょう。
 私たちは今回の大会のテーマを Lago Biŭa, Homo, Harmonio (琵琶湖,人,調和)としました。人間が自然に対して敬意を払いつつ,自然と調和のもとに生きている,生かされていることに思いを致したいと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 第103回日本エスペラント大会実行委員長
 大西 真一



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